ある日、あるサソリが川の土手についた。川が渡りたかったが、そのサソリは泳げないから、困っていた。「どうしよう」と悩んでいた。しかし、その時、カエルが川から現れた。「どうしたんですか?何か困っているそうですね」カエルが言いた。「そうです、困りますよ」サソリは答えた。「どうしてもこの川が渡りたいが、私は蠍なんですから泳いで渡れないんです。よかったら、背中を乗らせて、川を運んで渡ってくれるかな。」これを聞いたらカエルはためらった。「手伝いたいが、君の尻尾は怖ウィです。知らないうちに急にワシを刺してしまったら、死ぬ。信用できない」と答えた。「まさか!」サソリが言った。「君を刺したら、乗っている私も間違いなく沈んで死んでしまうから、君を刺すわけがない!」これは確かに理性だと思った、カエルは。「よし、背中にのれ、ワシが君を運んであげる。」
しかし、カエルは川の一番深いところに届いたら、サソリが急に背中を刺した。「なぜだ」、カエルが聞いた。「これで私たちがお互い間違いなく死ぬ。」沈むながらサソリは一言っだけで答えた。「すまん。でも仕方がない、サソリの性質なんだから。」
この話が「性質を変わることが難しいことだから、悪い人を信用したら気をつけなければいけない」というメッセージを伝える。あまり希望的じゃないメッセージですから、私を特に好きじゃないです。その理由は、私は人が変えられて、自分のことを上達出来ると思いますからです。それでも、とても有名で古い昔話です。
おもしろいお話を教えてくれてありがとうございます!「サソリ」が出てくるのは、アメリカらしいですね。悲しいお話で、私もミルズさんの意見に賛成です。でも、昔話には、こんな理不尽さを伝えるお話も多いですね。
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